呼吸耐力予備指数 BITI（Breathing Intolerance Index） 及び 呼吸耐力予備指数測定装置 BTA
トピックス
【2010年12月】 BITIの研究
AARC（米国呼吸療法学会）にて、BITIに関しての研究が発表されました。
【2008年10月】 特許取得
当社の呼吸耐力予備指数測定装置について、特許を取得しました。
発明者：古賀 俊彦 特許権者：株式会社古賀医療研究所 特許第4206436号
【2006年01月】 BITIの論文
”Breathing Intolerance Index - A New Indicator for Ventilator Use” 古賀 俊彦ら
「American Journal of Physical Medicine & Rehabilitation」 Volume 85, Number 1, January 2006に掲載
【2004年08月】 BITIの論文
”換気補助基準としての新しい呼吸機能指標” 古賀 俊彦
「小児科」 2004年 第45巻 第8号に掲載
【2003年03月】 BITIの論文
”呼吸耐力の一指標であるBITI（Breathing In-Tolerance Index）の正常値に関する研究” 渡辺 和彦 古賀 俊彦
「医工学治療」 Vol. 15, no. 4, 2003に掲載
BITI 及び BTA の解説と症例 2009年02月20日 更新
レスピラトリ・ケア ニュース
トピックス
【2003年04月29日】 連載の一時停止について
レスピラトリ・ケア ニュースの連載を本日より停止します。今後、不定期に新規分を追加する可能性があります。
【2003年04月23日】 レスピラトリ・ケア ニュースの公開について
レスピラトリ・ケア ニュースは、本日より古賀医療研究所のホームページで公開します。
レスピラトリ・ケア ニュースのダウンロード
「レスピラトリ・ケア ニュース」創刊にあたって
AARC（米国呼吸療法学会）入会のご案内
ご利用にあたって
レスピラトリ・ケア ニュースは無料で閲覧できます。
ファイルはZIP圧縮していますので、ZIPを展開するソフトウェアを入手する必要があります。
窓の杜 や
Vector などをご利用ください。
ダウンロードしたファイルは、閲覧の前にコンピュータウイルスの有無をご確認ください。
レスピラトリ・ケア ニュースに関する全ての権利は、古賀医療研究所に帰属します。
レスピラトリ・ケア ニュースの利用などによって発生するいかなる結果も、古賀医療研究所は責任を負いません。
出版物
トピックス
【2008年07月】 臨床の肺生理学 患者のケアと評価のエッセンシャルズ
第2版を出版しました。
【2006年10月】 ポケット版 最新呼吸ケアハンドブック エビデンスに基づく実践ガイドライン
第2版を出版しました。
出版物の紹介
事業内容
古賀医療研究所は、日本における医療（主に呼吸ケア）の質的向上を目的として、 古賀 俊彦 が平成13年6月に設立しました。医療分野に関する出版業務（各種情報提供）、医療機関への総合的なコンサルティング業務、医療における教育についての提言など、常に、ユーザとクライアントの両視点を見据え、日本の医療の発展に貢献することを基本理念としています。
2010年に、アイダホ州ボイシ州立大学呼吸ケア学科に、より良い呼吸ケアを学ぼうと希望する日本人留学生を対象とした奨学金制度 古賀俊彦記念奨学金制度（Toshihiko Koga Memorial Respiratory Care Scholarship） を立ち上げました。
このホームページについて
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